プロテインやお肉が苦手な方でも、たんぱく質をしっかり摂る方法

今回は
プロテインは甘い味が多くて苦手
お肉もそんなに食べられない
という方でもたんぱく質をしっかり摂る方法をご紹介します。

たんぱく質が大事とはいうけれど。

なぜそんなにたんぱく質が大事なのか?
それは
たんぱく質が満ち足りた体=健康・美容の必須条件
と言っても過言ではないからです。

水分を除くと、体の半分はたんぱく質。
骨・筋肉・髪・肌・内臓・ホルモン・酵素まで、内も外も全身くまなくたんぱく質を原料につくられています。
美容には欠かせない“コラーゲン”だって、たんぱく質からできています。

いくら他の栄養を十分に摂っていても、肝心の原料が足りなければ意味がありません。
だから「たんぱく質は大事」だし「十分な量を摂る」必要があるわけです。

たんぱく質は1食でどのくらい食べればいいのか?

身長・体重・年齢によってことなりますが、目安となるのは1食あたりたんぱく質20g(1日で60g)

1食たんぱく質20gというと、納豆・豆腐なら4パックくらい。卵でも4個分です。
流石にそればっかり食べることはないのですが、こういった食材で毎回たんぱく質20g以上を補おうとなると、案外バリエーションにも困ります。

やっぱりたんぱく質補給には、お肉を食べたり、プロテインを飲んだりするのが栄養面でも献立を作るうえでも手取り早い!
ですが、今回はそれが出来ないから困ってるんですよね。

主食を高たんぱく質にして解決。
大豆麺「九州まーめん」を食べましょう。

お肉もプロテインも苦手
あまり食事量も多くない
そんな方こそ、1玉で約15gのたんぱく質が摂れる「九州まーめん」を食べていただきたいのです。

たんぱく質約15gというと、鶏もも肉100gや、一般的なプロテイン1杯分とほぼ同量。
ここに、いつものごはん感覚で、納豆や豆腐、卵を組み合わせれば手軽にたんぱく質1食20g越えが叶えられます。

何より、主食が高たんぱくになると献立づくりがとっても楽。いつもの麺をまーめんに置き換えて考えるだけなので、食事のバリエーションにも困りません。

吸収率などを考えると、たんぱく質は20gより少し多いくらい摂った方がより良いです。が、まずは日々の食事で毎食たんぱく質20g達成をゴールにしましょう。
ぜひ、まーめんでたんぱく質が満ちた食生活を叶えてくださいね!

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九州まーめん