2022年 12月 09日
【超ズボラ式】手抜きでも美味しい!「ひとりまーめん」を続けるコツ
一人暮らし・超ズボラ派のまめおです。
今回はそんな僕がどうやってまーめんを続けているのか、そのコツや心構えを紹介させてください。
【超ズボラ式まーめん継続3ヶ条】
●その1:タッパーを用意すべし
最大の鬼門「茹で」の工程は、レンチンまーめんで済ませてしまいましょう。
タッパーと書きましたが、耐熱容器であればどんぶりでもOKです。
別の記事で、究極のズボラ術「どんぶりまーめん」も紹介しているのでチェックしてみてください。
▶︎超ズボラ派スタッフ直伝! ラクラク調理法「どんぶりまーめん」のススメ
●その2:スープやソースをまとめ買いすべし
超ズボラ派の僕は知っています。
「今日はどうやって食べよう?」と考えることが面倒臭さの種になることを…。
なので1週間分ほど、あらかじめラーメンスープやパスタソースなどを買い溜めしています。
こうすることで「何食べよう問題」を最小限に抑えつつ、色んな味を楽しんで飽きがくるのも避けられる。
まさに一石二鳥です。
●その3:簡単で美味しい組み合わせを持っておくべし
スープやソースを変えるだけでは物足りない時もあります。
そんな時は、卵・納豆・キムチといったお手軽食材を組み合わせて食べましょう!
卵×めんつゆ×おかか
しらす×めんつゆ×ねぎ
キムチ×納豆×卵
こんな感じでいくつか自分なりの公式を持っておけば怖いものなしです。
まーめんと相性の良い食材はこちらの記事でも紹介しています!
ぜひチェックしてみてください。
「手抜きでも美味しい」がポイント。
続けるためならハードルは出来るだけ下げよう。
まーめんの続け方は人によって様々ですが、「これが正しい」というものはありません(むしろその人にあっているなら、全部正解です…!)。
特に僕のようなズボラ派の方は、こんな風に手抜きでも美味しい「楽ウマ」な方法でまーめんを続みてはいかがでしょうか!