朝昼晩、食べるならいつ? 大豆麺のベストタイミング
気づいたら1日2食まーめんを食べていたスタッフまめこです。
今でこそ大豆麺が日常食になっている私ですが
自分の食生活に馴染ませるまでは、
けっこう紆余曲折がありました。
本日はそんな中で発見した
「大豆麺を続けやすいタイミング」
というのをご紹介します。
大豆麺がなかなか続かないという方
これから大豆麺を食べようという方の
参考になれば嬉しいです!
朝・昼・晩…
大豆麺、いつ食べるのが正解?
もちろん基本は、いつ食べてもOKです!
ただ、続けやすさでいうと「昼」が断然おすすめです。
なぜ昼なのか?昼に食べると何が良いのか?
その理由を詳しくご紹介します。
「昼」に大豆麺を食べるメリット
仕事の集中力キープ!
大豆麺を使えば同じ麺料理でも糖質量はグッと下がります。
低糖質な食事は血糖値が乱高下しにくいので
食後の眠気もあまり気になりません。
だから午後のパフォーマンスもばっちり!
昼は不規則になりづらい
朝は食べない人も、夜は外食になりがちな人も、
どんな生活スタイルでも昼は食べるという人がほとんどだと思います。
1日の食事の中で一番習慣化しやすいタイミング
それが「昼」です!
こうすると続けやすい!
昼に大豆麺を食べるコツ
続けやすい「昼」ですが、多くの人が
休憩中の限られた時間で食べると思います。
そこで、貴重な休憩時間を無駄にしないために
パパッと食べるコツを中心にご紹介します!
その1.麺は「早ゆでタイプ」を使う
細麺なら3分で茹でられるので、ランチにぴったり。
茹でている間に効率的に調理すれば最短10分で完成です!
その2.事前に茹でて冷凍保存もアリ!
休日や時間がある時にまとめて茹でておけば
食べる時はレンチンでOK!
茹でる手間を極限まで減らすならこのやり方がおすすめです。
でんぷんをほとんど含まない大豆麺なら
冷凍保存でも美味しさ長持ちします。
その3.すぐに食べられる食材を常備
悩まずさっと食べられる組み合わせを
いくつか用意しておきましょう。
とりあえず「めんつゆ」が1本あれば楽です!
▼おすすめ組み合わせ
- めんつゆ×大葉
- めんつゆ×卵黄×ごま油
- めんつゆ×とろろ×海苔
こんな感じで「和風」「洋風」「中華」と料理のジャンルごとに
自分なりの組み合わせを持っておくと
迷わず飽きずに続けやすいです。
自分の食生活にあわせて
大豆麺を続けよう!
大豆麺の良さは続けてはじめて体感できるもの。
逆に言えば続けることさえできれば、生活に何かしらの変化があるはずです。
まずは昼から、自分の食生活に大豆麺を取り入れてみて
どんな変化が起こるか?をぜひ体感してみてください!